ＦＦ７が、プレイステーションに出てきてからやらせてもらっていますが、
植松さんは、あの心に響きわたる おんがくは、超サイキョーなかんじでした。
父にねだって買ったかいがあったのね。
なかでも、「ワルツ・デ・チョコボ」や、「忍びの末裔」、
「２本足で立つのも難しいものだな」が、こころにビビッときました。
チョコボシリーズは、エレキや、マンボなど、いろいろなバリエーションがあったけど、
つぎはもしかして バラード！？なんて事考えてます。
あと、ＦＦのエンディングのおんがくって、さいこーですよねん。
７、８、９とみさしていただきましたが、
８と、９は、生声だったから超かんどー！
スタッフロールのおんがくの「ファイナルファンタジー」もいけてました。
自分としては、８のスタッフロール後がさいこーでした。
話が長くなりましたが、「うえまつ 」ということばを検索しただけで
このホームページにめぐりあうとは、おもってもいませんでした（笑）よかったです
