人を感動させるのは大変なことだと思います。
それは単一な意味ではなくいろいろな意味でです。
自分は最近あまりFFシリーズをやらなくなったため(VII.VIII.IXはやってない)
最近植松氏がどのような曲を書いているのかは知りません。
しかし、昔買ったCDをひっぱりだして、いままた聞いてみると
昔感じたものと違う感動がありました。
これは自分が(人間的に)成長したということもあるとは思いますが、
やはり植松氏の曲がすばらしいからだと思います。
自分は人生の中で人を感動させるような仕事に就くことは無いだろうと思いますし、
多くの人を感動させるようなことを出来るとも思いません。
しかし、植松氏はそれが出来るのですからこれからも他人を、
そして自分を感動させるような曲を生み出してくれることを願います。