植松さんのFFに関する曲は今まで全て聞いてきましたが、
本当にどれもすばらしい曲ばかりで感動します。
私が特に気に入っているものは、ベスト盤(ファイナルファンタジー 1987-1994)、
ケルティック・ムーン、ディア・フレンズ、ヴォーカルコレクションズです。
中でも民族音楽を取り入れたディア・フレンズの『はるかなる故郷』が一番好きです。
FF9の曲では、ジタンのテーマ、記憶の歌、ローズ・オブ・メイ、テラ、
Melodies Of Life などが好きです。
『記憶の歌』と『Melodies Of Life』は聞くたびに感動します。
植松さんのヴォーカル曲はやっぱり素敵ですね。
それと、エンディングで入るおなじみのFinal Fantasyのテーマも、壮大な感じで好きです。
植松さんのヴォーカルアレンジが好きな私としては、
ヴォーカルコレクションズの3作目を待っています。
あのアルバム自身の雰囲気も好きです。お忙しいこととは思いますが・・・。
最近になって、ファミ通の方にコラムを掲載されていることを知りました。
植松さんの文章はおもしろいです!
文章といえば、ベスト盤に入っていた本『人生思うがまま』、
あの本はおもしろく、いろいろ考えさせられました。
今後もいい曲を作曲して、わたしたちに感動を与えてくださることを
楽しみにしています。これからもがんばってください。