◆1通目
僕が初めて植松さんの名を知った曲が「妖星乱舞」でした。 曲の合間に入るケフカの高笑いに感動したものです。 あのオルガン調の音も堪らなく好きでした。 さり気無くケフカのテーマを編曲した旋律を忍ばせているのも心憎い演出です。
そしてもう一曲、忘れちゃいけない「片翼の天使」。 友達と合唱していた日々が思い出されます(今でも歌える。歌詞カード入手済み)。 FF9の曲も楽しみです。これからも頑張って下さい。応援してます。
◆2通目
再び投稿させて頂きます。 前回は妖星乱舞を熱く語ってしまいましたが、 FF6はアレンジアルバムも大のお気に入りです。 特に魔列車のテーマのピアノの入り方がカッコ良いのでいち押しです。 植松さんはライナーノーツの中で 「今回のアレンジには正直言って満足していません」 と言うように書いていらっしゃいましたが、 魔列車においては全くそんなことはないと思います。 しかし感想を書いた曲が不気味系に偏っているのは何故・・・・? 僕の好みはちょっと偏り過ぎなのか?