100通の声

第34声目

◆1通目

 はじめまして。
**と申します。ちなみに男ですが。
いい音楽ですよね。
  1年前にはまってからもう、アルバム買いまくり(笑)。
しかし、ピアノコレクションが全然売ってないので、
原曲に近い楽譜がないです。
  そのせいで、自分の耳に頼ってます。
自分は吹奏楽部でトランペットを吹いているので、
そのパートとおぼしきところをよく吹きます。
特にVの「おおいなる翼を広げ」は最高です。
  専ら聴音で済ませているのでお金はかかっていないですが、
正しいかどうかわからないのが現状です。
ディアフレンズも書いてみようと思います。
これからも名曲を作ってもらう事を願う毎日です。

◆2通目

 いやぁ、載ってしまったみたいですね(笑)。
しかも、前回入れた時は自分のメールアドレスも
間違えて入れてしまいました。
それぐらい動揺しているわけですね。

それはともかく、植松さんの楽曲との出会いは衝撃的
でした。自分の中で何かが変わったくらいですから。
特に、ゲーム音楽、作曲という事に関しては
特に考えがかわりました。

私は植松さんの音楽しか聞きません。
興味がわかないだけですが。
しかし、ゲーム音楽を聞いている、というレッテルを
周囲の人ははってしまいます。
そこに疑問を覚えるのです。
ゲームだろうが、CMだろうが、良い曲は
いいのです。
それに、あくまで、その曲が「ゲーム」というレール
の上を走っているだけではありませんか。
音楽には変わりないのです。

作曲について。
自分も植松さんと同じで、小学校の終わりごろに
初めて意識して作曲しました。
それからしばらく作曲はしていたのですが、
どうも難しいイメージがありました。
しかし、それも変わりました。
その辺は次にします。

植松さん、見てくれるといいなぁ。
管理人さん、アドレス間違えてごめんなさい!!

 (管理人(まつこ)ひとりごと):いえいえ。気になさらないでください♪気づかなかったので・・・(笑)

◆3通目

 早くも3声目を送らせていただきます。
作曲。植松さんのおかげで発想の転換ができました。

転換後の自分の作曲論。

 誰でも鼻歌って歌いますよね?
そこでたまに間違えてメロディを歌っちゃう事が
あると思います。
そこに着目。
それは原曲と違っていても、音楽として成立している。
それは一種の作曲ではありませんか。
(・・・編曲って声が強いでしょうが・・)

 そう考えれば、作曲なんて難しい物ではありません。
なので、よく作曲をするようになりました。
しかも、必ずと言っていい程植松さん入ってる・・。
しかも、プログレで。
なので、形を留めるのが難しいくらい複雑なのが
できてしまうのが私の難点。
でもそんな事ができるようになったのもの、
植松さんのおかげ。
初めての作曲は小学校6年生の時でした。

◆4通目

 やっぱり凄いですね。植松さんの音楽って。
これだけの人がファンとしてここに集っているのですから。
何回聞いても感動します。
植松さんの音楽性と出会えた事を凄く幸運に思っています。
Ⅸがもうすぐ発売になりますが、とても楽しみでなりません。
しかし、10,11と休みなく発売が続くようなので、心配です。
植松さんが担当しなかったら私は買うのをやめるでしょう。
大人になっても植松さんの音楽と触れ合うでしょう。
それと、植松さんの望みである、
「次世代の子供達の子守歌」はもう十分達成されてますよね。
人々の心を揺さぶる「音」を追求していって下さい。
そして、また、心を揺さぶって下さい。
では、また。

-管理人より




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