僕が、初めて植松さんの曲をいいなと思ったのは、
FF6でしたその時小学生だった僕は、彼の”音”をきいて、
ただ凄いとしか言えませんでした。
いままできいたことのないその音に、
おののく事しか出来ませんでした。
それ以来、彼のつくる音に触れてきて5年、
いつしか僕は、洋楽を聴くようにもなってました
oasis,AEROSMITH,Eric Clapton...
全く植松さんとは、ちがう方向性のアーティストですが、
僕の中では一つの共通点があります。
それは、
「いつでもつくる音がエキサイティング」
であるということ。
音の方向性がちがっても、
音楽と言う点ではどれも同じです。
そして、いつでも、僕らに夢をあたえてくれる
存在でもあります。
最後になりますが、
これからも植松さんに
エキサイティングな曲をつくって欲しいと思います